内なる神は時と場所を選ばない。
どうしてこんな時に限って、最後の一山の終わり頃のシーン、つまり最終話最終部のクライマックスとエピローグの入り口なんてもの、が、映像になって降ってくる!!! 書き留めないわけにはいかないじゃないかうわーん。……というわけで逃げてしまわないうちに絵コンテ書き殴り。とりあえず「見えた」ところだけ、部分的に。ああでも、要はあれだ、今回の展開でけっこー核心に触れている=未確定だった部分が固まったので、芋づる式に来たんだと思う……。ああしかし全くもって内なる創作の神は時と場所を選ばん。。。
でも、まぁ、やっと肉眼でゴールが見えた感じですね(今までは望遠鏡越しとか地図上でという感じだった)。見えただけで、そこまでの道のり自体は決して短くないが……なんというか、登場人物それぞれが、放り込まれた状況の中で彼らなりの意思で動けば、紆余曲折の果てにもちゃんとそこへ辿り着ける――そういう感触があったので、もう大丈夫だと思う。描き手として、面白く読ませるための工夫は必要かもしれないけど、変なつじつま合わせや小細工はいらない。
……大丈夫。この大風呂敷、畳めます。
畳んでみせますとも。


